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Origami Bonsai [折り紙]
忘年会である。
会場が新宿ということで、かなり早めに出て明治神宮に向かう。久しぶりのオシドリ狙いで、♂5♀3の小群を確認。やや遠く暗めなものの、私用の写真資料と鳴き声もいちおうとれて、忘年会を前に既に満足。カモ類として他にはマガモ、カルガモ、キンクロハジロと定番の種のみだが、泳ぎながら時々頭を前後に振っているキンクロハジロに興味津々。なんとなくの印象としては、潜水と関連していそうな雰囲気がないでもないが。-しかし、こういうとき動画も撮れるカメラがあると便利なんだろうなぁ、と思うわけで…。
その後、新宿御苑の東側を回り込みつつ世界堂→東京サイエンス→紀伊國屋書店とまわり、洋書コーナーでたまたま見つけたのが、

である。ぱらぱらめくって即買い。
複雑な作品や多くの折り図を第一に期待している人には向かないかもしれない。枝に仕立てて作品として飾れるものに仕上げる手順が詳しく書かれている。
誰でも我流でやっているのだろうが、特に植物体を組むような場合、どのような素材をどう加工してどう組み立てるか、結構個人差があるような気がする。人のやり方が見られるだけでも興味深い。
作例も豊富で写真集的にも楽しめる。基本的に盆栽状に仕立ててあるものの、思いがけないものを土台に使った大胆なアレンジや、盆栽仕立て以外の組み立て例もあって刺激的。失敗した場合の修正法や安全な保管などにも触れられているのは地味なようだが貴重な情報。特筆すべきは作品の販売についても書かれている点だろうか。
忘年会を前にしてさらに満足。
それにしても、10kmも歩いてないと思うわりに疲れ果てる。
会場が新宿ということで、かなり早めに出て明治神宮に向かう。久しぶりのオシドリ狙いで、♂5♀3の小群を確認。やや遠く暗めなものの、私用の写真資料と鳴き声もいちおうとれて、忘年会を前に既に満足。カモ類として他にはマガモ、カルガモ、キンクロハジロと定番の種のみだが、泳ぎながら時々頭を前後に振っているキンクロハジロに興味津々。なんとなくの印象としては、潜水と関連していそうな雰囲気がないでもないが。-しかし、こういうとき動画も撮れるカメラがあると便利なんだろうなぁ、と思うわけで…。
その後、新宿御苑の東側を回り込みつつ世界堂→東京サイエンス→紀伊國屋書店とまわり、洋書コーナーでたまたま見つけたのが、

Origami Bonsai: Create Beautiful Botanical Sculptures from Paper
- 作者: Benjamin John Coleman
- 出版社/メーカー: Tuttle Pub
- 発売日: 2010/04/10
- メディア: ハードカバー
である。ぱらぱらめくって即買い。
複雑な作品や多くの折り図を第一に期待している人には向かないかもしれない。枝に仕立てて作品として飾れるものに仕上げる手順が詳しく書かれている。
誰でも我流でやっているのだろうが、特に植物体を組むような場合、どのような素材をどう加工してどう組み立てるか、結構個人差があるような気がする。人のやり方が見られるだけでも興味深い。
作例も豊富で写真集的にも楽しめる。基本的に盆栽状に仕立ててあるものの、思いがけないものを土台に使った大胆なアレンジや、盆栽仕立て以外の組み立て例もあって刺激的。失敗した場合の修正法や安全な保管などにも触れられているのは地味なようだが貴重な情報。特筆すべきは作品の販売についても書かれている点だろうか。
忘年会を前にしてさらに満足。
それにしても、10kmも歩いてないと思うわりに疲れ果てる。
骨スーツ
いつフリーになるのかと思っていた沖縄県立博物館美術館の紀要、気づくとフリーになっていた。骨スーツの件である。
紀要
http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/issue/bulletin/index.html
形態学教育用体験キット「骨スーツ」の開発(PDFファイル直リンク)
http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/issue/bulletin/image/hakukiyou4/2011-9.pdf
紀要
http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/issue/bulletin/index.html
形態学教育用体験キット「骨スーツ」の開発(PDFファイル直リンク)
http://www.museums.pref.okinawa.jp/museum/issue/bulletin/image/hakukiyou4/2011-9.pdf
ミネラルショー・その5
今回の収穫の続き。

まさかこれを手にする日が来るとは思っても見なかったが(しかもネガポジ)、案外手頃なのにもちょっと驚いた。もう1点あったようだが、お店の人もまさか2日目にしてこれが売り切れるとは思ってなかったんじゃないだろうか、という、そんな渋い標本。これから実体顕微鏡で観察するのが楽しみである。

で、これは一体何なのか、という話だが、それは見ての通りである。

まさかこれを手にする日が来るとは思っても見なかったが(しかもネガポジ)、案外手頃なのにもちょっと驚いた。もう1点あったようだが、お店の人もまさか2日目にしてこれが売り切れるとは思ってなかったんじゃないだろうか、という、そんな渋い標本。これから実体顕微鏡で観察するのが楽しみである。

で、これは一体何なのか、という話だが、それは見ての通りである。
ミネラルショー・その4
今回の収穫の続き。
これは興味を持った人も多かったのではないかと思うのだが、
虫入り琥珀…

…のフェイク。

ちなみに、中の蚊は本物。
琥珀って、正直、私には本物と偽物の区別がつかない。「確実に本物」の琥珀と「どっちか分からない」琥珀は持っているのだが、「確実にフェイク」の琥珀っていうのは単純に面白くないだろうか。
これは興味を持った人も多かったのではないかと思うのだが、
虫入り琥珀…

…のフェイク。

ちなみに、中の蚊は本物。
琥珀って、正直、私には本物と偽物の区別がつかない。「確実に本物」の琥珀と「どっちか分からない」琥珀は持っているのだが、「確実にフェイク」の琥珀っていうのは単純に面白くないだろうか。
ミネラルショー・その3
今回の収穫の続き。

Paralejurus sp.
モロッコはLactchana, Alnif、Devonian の三葉虫。Styginidae 素敵…というのは新宿のミネラルフェアのときもやってたような気がするが、素敵なんだからしょうがない。
とてもポピュラーな種だが、手元にあるのは Lobopyge とのマルチプレートで半分埋まった状態のもののみで、もう1つ全身が見えるものを、と思っていたところ、状態も良いしとても安価だし、ということもあり最終日に購入。
尾板の畝のパターンなんかも面白い。

それにしてもかわいい。

Paralejurus sp.
モロッコはLactchana, Alnif、Devonian の三葉虫。Styginidae 素敵…というのは新宿のミネラルフェアのときもやってたような気がするが、素敵なんだからしょうがない。
とてもポピュラーな種だが、手元にあるのは Lobopyge とのマルチプレートで半分埋まった状態のもののみで、もう1つ全身が見えるものを、と思っていたところ、状態も良いしとても安価だし、ということもあり最終日に購入。
尾板の畝のパターンなんかも面白い。

それにしてもかわいい。
ミネラルショー・その2
今回の収穫の続き。

Cyclopyge sp.
モロッコは Lkaid Rami、Ordovician の三葉虫(情報はラベルの記載そのまま)、エンロールで複眼有り。保存状態としては若干粗めで若干つぶれているところもあるが、左右とも複眼は確認できるし、エンロールの状態が観察できて、価格もこの属にしてはそこそこ手頃。

しかし、現物を知らずにこの写真を見ても何やらさっぱり分からないんじゃないか、という。

Cyclopyge sp.
モロッコは Lkaid Rami、Ordovician の三葉虫(情報はラベルの記載そのまま)、エンロールで複眼有り。保存状態としては若干粗めで若干つぶれているところもあるが、左右とも複眼は確認できるし、エンロールの状態が観察できて、価格もこの属にしてはそこそこ手頃。

しかし、現物を知らずにこの写真を見ても何やらさっぱり分からないんじゃないか、という。
ミネラルショー・その1
と、いうわけでミネラルショー。興味深いのは化石クジラ類。結局あの尾椎ってどうなの?っていうのもあろうが、中でも後肢に興味津々。

これを見たらみんな気になってしょうがないんじゃないだろうか。つい最近話題になった“腹鰭”のあるイルカの骨格がどうなっているのか、というあたりも含めて、今一度よく見てみたい部分である。
さて、今年の収穫。

Scotoharpes sp.
モロッコは Alnif、Devonian の三葉虫(情報はラベルの記載そのまま)。
Scotoharpes というとロシア産の希少種が真っ先に思い浮かぶが…などともっともらしいことを言えるほど詳しくもなく、とかいう以前に、Harpes類全般いまいちぼんやりとした認識しかないというのが現状で、これからゆるゆると調べよう、と、そんな緩い感じである。
さて、Harpes類は、よく「ツバ」のところに微細な穴がたくさん空いていてエサを濾しとっている、というふうに言われているが、手持ちの Harpes でもこの個体でも「貫通した穴」を見たことがない。というか、窪んでいるだけのようにしか見えない。眉唾なんじゃなかろうかと個人的に思っているのだが、どうなんだろう。
で、結局のところ、これは Scotoharpes でいいのじゃろか?

これを見たらみんな気になってしょうがないんじゃないだろうか。つい最近話題になった“腹鰭”のあるイルカの骨格がどうなっているのか、というあたりも含めて、今一度よく見てみたい部分である。
さて、今年の収穫。

Scotoharpes sp.
モロッコは Alnif、Devonian の三葉虫(情報はラベルの記載そのまま)。
Scotoharpes というとロシア産の希少種が真っ先に思い浮かぶが…などともっともらしいことを言えるほど詳しくもなく、とかいう以前に、Harpes類全般いまいちぼんやりとした認識しかないというのが現状で、これからゆるゆると調べよう、と、そんな緩い感じである。
さて、Harpes類は、よく「ツバ」のところに微細な穴がたくさん空いていてエサを濾しとっている、というふうに言われているが、手持ちの Harpes でもこの個体でも「貫通した穴」を見たことがない。というか、窪んでいるだけのようにしか見えない。眉唾なんじゃなかろうかと個人的に思っているのだが、どうなんだろう。
で、結局のところ、これは Scotoharpes でいいのじゃろか?
皆既月食
終日ミネラルショーに行ってたかと思えば夜中は月食というてんこ盛りな日だったわけである。
と、いうわけで、恒例の素人同然がやってみる天体写真。(下の写真はだいたい23:25頃の月)

そんなわけで、皆既月食に至る過程を10分おきに連続撮影…したつもりがなんだかおかしくなってしまい…
今度は月食から元に戻る過程を、というわけで日が変わり00時10分より5分おきに連続撮影したのち合成してみる。皆既月食も面白いが、むしろ前後の変化が楽しい。
そして続き。01:00~01:40の間、5分おきに連続撮影して合成してみる。言うまでもなく上の写真とは露光時間が異なる。
しかるべき装置があるわけではないので、単にカメラを三脚に固定し手作業でいちいちシャッターを切っているだけなのだが、かといって撮影中ずっと外にいたのではなく…どうでもいい話だが…室内に入っては入手した三葉虫をルーペで観察し、何分かおきにベランダに出ては撮影する、ということを繰り返す、それはまあ、ゆるゆるとした撮影である。
と、いうわけで、恒例の素人同然がやってみる天体写真。(下の写真はだいたい23:25頃の月)

そんなわけで、皆既月食に至る過程を10分おきに連続撮影…したつもりがなんだかおかしくなってしまい…
今度は月食から元に戻る過程を、というわけで日が変わり00時10分より5分おきに連続撮影したのち合成してみる。皆既月食も面白いが、むしろ前後の変化が楽しい。
そして続き。01:00~01:40の間、5分おきに連続撮影して合成してみる。言うまでもなく上の写真とは露光時間が異なる。
しかるべき装置があるわけではないので、単にカメラを三脚に固定し手作業でいちいちシャッターを切っているだけなのだが、かといって撮影中ずっと外にいたのではなく…どうでもいい話だが…室内に入っては入手した三葉虫をルーペで観察し、何分かおきにベランダに出ては撮影する、ということを繰り返す、それはまあ、ゆるゆるとした撮影である。
ジョウビタキ目視 [生物]
10月18日にそれっぽい声を聞いて以降、声も姿も全く確認できなかったジョウビタキを、2ヶ月近く経ってようやく目視。昨年に続き今年も♂個体。言うまでもなく同一個体かどうかは分からない。
なんだか人影を見るとすぐに逃げてしまう。
昨年の個体は2~3mくらいのところまで平気で近づいてくることもママあった。昨年の個体は色彩が鈍く(微妙に褐色味がかっているというか灰色味がかっているというか光沢がないというか…)もしかしたら若い♂なのかなぁという印象が若干あった。ひょっとしたら、当時の個体は警戒心より好奇心の方が強いとかそういうのがあったりなんかしたのかもしれない。まあ、実際どうなのかは分からないけど。
なんだか人影を見るとすぐに逃げてしまう。
昨年の個体は2~3mくらいのところまで平気で近づいてくることもママあった。昨年の個体は色彩が鈍く(微妙に褐色味がかっているというか灰色味がかっているというか光沢がないというか…)もしかしたら若い♂なのかなぁという印象が若干あった。ひょっとしたら、当時の個体は警戒心より好奇心の方が強いとかそういうのがあったりなんかしたのかもしれない。まあ、実際どうなのかは分からないけど。
巣 [生物]

ふつうに地中に巣がありました、というお話。

肉団子を持って帰還。

たくさんいます。
蜂の子がとてもとても気になるところではあるが、食欲は抑えて緩く見守る方向で。
しかしなんちゅうか、ふつうの市街地の自宅で見られるもんなんですな。
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